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2005年11月 2日 (水)

人生で一番うれしかったこと

 ブログを始めることにしました。正直にいいまして、まだブログというものについてわかっていません。わかっていないけれど、バスに乗り遅れたくないのです。

 こどもの頃からそうでした。物心がついたときから、人並みでありたい、取り残されたくないという強迫観念が人一倍強かったのです。

  たとえば、泳ぎと自転車乗りがそうでした。仲間に遅れないように、一生懸命に練習しました。長い人生で何が一番うれしかったかと問われたら、迷わず「泳げたとき」「自転車に乗れたとき」の二つを挙げたいと思います。

  新潟県北端の農村に生まれました。学校にプールなどなかった時代です。こどもたちはだれのコーチもうけずに、川へ行って泳ぎを覚えるのです。顔を水につっこむことができず、悲しくなったのを覚えています。仲間がひとり、ふたりと水に浮くことを覚えて、深いところへ泳いでいきます。うらやましかった。あせりました。それだけに犬掻きで体が浮いたときのうれしさは格別でした。

  こども用の自転車など、あるはずもない時代でした。おとな用の大きな自転車に小学校低学年のこどもが挑戦するのです。まだ自転車をまたげるほど身長がありません。だから、とても不安定な状態で自転車をこぐことになります。何度、ひっくり返ったことか。それだけに大きな自転車が走り出したときのうれしさは格別でした。

  ところで、みなさんは人生において何が一番うれしかったですか。

11月 2, 2005 B 大島月刊編集長のひとことメモ |

コメント

投稿: | 2005/11/02 19:58:40

一度体得したら忘れないもの。それは自転車と水泳だときいたことがあります。
正論という雑誌が大切にしている考え方もそうだと思います。正論誌これからもがんばれ!

<編集長から>ご声援、ありがとうございます。やっと、個々のコメントに答える方法を覚えました。


投稿: レフチェンコ | 2005/11/02 21:56:32

人生において何が一番愉快だったかといえば
開設ほやほやの某ブログに
一番最初に載ったコメントが
一時間半で消去されたことかな

 <編集長から>ごめんなさい(11月25日)。


投稿: サム | 2005/11/03 11:55:09

 自衛消防審査会・派遣隊の部
一番員で初参加、3位入賞
銅メダルをゲッツ出来たことが
日商珠算2級合格以来の
嬉しい賞状でした。

 <編集長から>そうですか、銅メダルでしたか。こんどはなにか、銀を狙えるものをみつけてはいかがですか(11月25日)。


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